Jプロネットでは、7カ国の優秀な送出機関と連携し、ヤル気のある外国人技能実習生の送り出し・受け入れをサポートしています。
まずは、技能実習生を送り出す海外機関の選定からスタートします。 実習生に不利益が出たり、不当に取り扱われたりすることがないよう、政府認定の送出機関の中から優秀な機関を厳選してパートナーとしています。 現地視察も行い、各機関の方針、教育内容などを聞き取りながら、日本での働き方をしっかりと理解している機関かどうかを見極めます。
Jプロネットから送出機関へオーダーを出し、志願者を募ります。
受け入れ数の約3倍の人数の志願者を送出機関で選定します。
面接の他、筆記テスト・体力検査・適性検査などを行い、総合力を測ります。
実習生が決定したら、出国するまでの6~7カ月間(国によって異なる)、送出機関による日本語の教育が行われます。あわせて、日本のルール、文化、マナーなども学びます。